ロック音楽リスナーとしてある程度こだわりをもって長年経つと、どうしても自分の好みのサウンドというのが凝り固まってきてしまうわけで。 耳が古くならないように、なるべく新しいものも聴くように努めてはいるが、聴きながら「あー、ここはもっとこう!」…
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