2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「シーズン5の最終回は生放送。」

10月以降もめでたく番組の継続が決定した「菊地成孔の粋な夜電波」。 第124回はシーズン5の最終回ということで、恒例のリクエスト特集。 生放送とはいえ、過去のトークを再度プレイした時間がほとんどでしたので(…もちろん何度聞いても面白いので楽しい放…

「天一の日の前に。」

定期的に食べたくなる天下一品のこってり。 朝から区営のスポーツセンターで運動して、ひと汗かいたので栄養補給に。 とはいえ、唐揚げも頼んで生ビール飲んじゃうけどね。 ベッキーのポスターに囲まれた店内で、どろどろのスープを飲み干す。美味い。 キャ…

「クレッソニエール、初入店。」

お探しの店舗のページはありませんでしたぐるなびで店舗を探すペン大の授業終わりで、クラスの方と「メシでも行きましょ」ということになって、新宿三丁目をうろうろ。 菊地先生の行きつけの店が数店あるエリアだが、ミーハー心はあれど、どこも入店したこと…

「エリジウム」

観たい映画がたくさんあるのだが、このところ忙しくてなかなか観に行く時間がとれない〜。 この日、予想より早く仕事が終わったので、何か1本観て帰ろうと思って検索したが、ちょうどいい時間に始まるのがなかったりして。 水曜はテアトルシネマグループの…

「下北沢に数年ぶりに。」

美学校の「爆音ワークショップ」の第二回が、下北沢ERAで行なわれたので、久しぶりに下北沢へ。 以前はよく食べに来ていた、茄子おやじのカレー。 スペシャルは相変わらずの満足度。 ヴィレッジ・ヴァンガードにも久しぶりに入ったが、さすがシモキタ店は充…

「韓国のお盆にアイドルは。」

「粋な夜電波」第123回は、田中教順さん不在の「第6次韓流最高会議」。 少女時代の最新シングルが久々のヒット!…ではないかという話を中心に、たっぷり90分のK-POP特集になる…予定でしたが、TBSラジオでは急遽ナイター中継のために放送休止。いわゆる60分…

「衣替えに備えて。」

季節の変わり目になると、アウトレットモールに行って服を買いだめてくる。 ここ数回はあまり収穫がなかったのだが、この日はアディダスの早朝セール40%オフで、早速靴と上着のいいのが見つかったので、久々に買い物欲に火が点いた。 アウトレット価格からさ…

「ミラーボール発明者にノーベル賞を。」

「粋な夜電波」第122回放送は、人気企画「ソウルBAR〈菊〉」。 店長と見習いバーテンのベーアー、一人二役の掛け合いも久しぶりということで、ちょっとグダグダでしたが…それもまたパーティー感ということで(笑)。 そんな愉快なトークの中に、さりげなくメ…

「CHAMSのパスケース」

今まで使っていたキーホルダーは小銭入れも兼用。 定期券入れも同時にくたびれていたので、両方買い替えようと思ったら…。 CHAMSのパスケースが、ファスナーポケット付きで、小銭もカードも入れられるし、おまけにキーを付けるリングも付いている。 これで全…

「疲れた身体にジャズが効く。」

「粋な夜電波」第121回は、レコーディング疲れの菊地先生が癒しを求めて選曲したら、結果的になかなかいいジャズ特集になったという回。 特集やスペシャルも最高に面白いですが、この番組でしか聞けない選曲と面白い話、やはり基本はジャズだな〜と再確認し…

「藝祭でエビデュオ。」

日曜日は朝から天気も良くないし、家に居るかな〜と思っていたところ、前日に中村ムネユキさんのツイートで、東京芸術大学の学祭で、小田朋美×田中教順DUOが急遽ライブを行なうことを知った。 藝祭にはいずれ行ってみたいと思っていたし、そもそも芸大の中に…

「『街の恋』記念上映&トークイベント」

街の恋 ~フェデリコ・フェリーニ×ミケランジェロ・アントニオーニ~ 【HDマスター】 [DVD]出版社/メーカー: IVC,Ltd.(VC)(D)発売日: 2013/08/23メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見る 1953年のイタリアのオムニバス映画、「街の恋(L'amore in citt…

「予襲復讐」

音楽好きとして、これではいかんと思ってはいるのだが、今のご時世の流れに沿って、すっかりCDを買わなくなってしまっている。 以前は中古CD店をはしごして回り、掘り出し物を探すのが日課のようなものだったのだが、どうせ盤を買ってもiTunesに読み込んでし…

「リーサル・ウェポン、大谷能生さん登場!」

スペシャルウィークの「粋な夜電波」第120回放送は、もうすぐ電波祭ということもあって、ついにあの方がゲストに満を持して登場。 菊地先生に天才と呼ばれる、著述業の相方でもある大谷能生さん。 数々のコンビ仕事の中で最新のものが、現在制作の真っ最中と…

「メルマ旬報をコンプリート。」

水道橋博士は自分にとっての最大のエバンジェリスト(伝道師)で、ここ数年の趣味的活動の充実は、すべて博士のTwitterをフォローしたところから始まっていると言っても過言ではない。 博士の薦める本を読み、ラジオを聞き、テレビや映画を観ていたおかげで…