「来週に続くロイホの話。」

第72回の「粋な夜電波」、番組の最後で来週の予告として一部披露されたWBO話（悪くてバカで面白い話）が、そこだけでももう爆笑ものだったので、その部分を文字起こししてみました。
この続き、来週ほんとにしてくれるんですかね（笑）。かなり気になるんですが…。

そうですね…ま、またあの…こんななって、この夏もいろんなことがありまして、ロイホでもしっかりWBO話を採取してるんですけど。なんかいろいろ…裏送りだとかね、いろんなことがあって、溜まっちゃってるんですよね。
試しに…こんなん番組初めての企画ですが、予告だけして、来週に引っ張りましょうか（笑）。ロイホの話を。…そんなことしていいのか（笑）。
来週はちなみにフリースタイルです。シリーズ3.75も、特集無しのフリースタイルでお届けしたいと思いますので。ま、そん時話そうかな。
まあ…友達にあの…菱田エイジさんなんか、昨日のトークでも申し上げました通り、元々育ちがいい方で、ワタシはもう出が悪いですから。もうほとんど野の方の育ちに近いわけですけども、あの…そうした悪いのもいっぱいいまして。本物のナスティもいっぱいいましてね。
で、まあ…ナスティが、大体、悪いと脳が発達するんで、頭は良くなるんですけど。４か国語喋れるフィリピン人の友達がいて、そいつ…鼻の下からね、鼻水みたいに鼻の下からこう〜いう風に唇通過して、アゴにこういって、それが喉をずーっと通って胸の谷間通って、ペニスの先まで刺青してるんですよ（笑）。ま、そいつと、「Mの鑑」が消えたロイホで飯食ってた時に、ちょっと面白いことがありまして。
あの…入った瞬間にね、大体この番組でWBO話のお好きな方だったら、来た来た！と思われるとと思うんですけど、だいたいああいうのって店入った瞬間にまずジャングルみたいになってて、端の方から…キャバ嬢の会話が面白いっていうことから、何かもう磁場が働いてて、あと引っ張り込まれるってことが多いじゃないすか。
入った瞬間に、「ねェ、どーして別れちゃったの？…超〜ラブラブだったじゃん。え？どーして？…」っつったら、「だからこそだよ！」っていう会話が聞こえてきて（笑）、これはもうヤバイ！、入ったら大変なことになる…と思いながら席に着いたら、案の定…っていうね。
あの…そうですね、40…ワタシと同年輩じゃないですかねえ…、50がらみの女性のお客さんに、ホストさんが付いてて。で、まあ、ピッタリ、見つめ合うぐらいの、もうほとんど唇が重なり合うぐらいの距離で座ってらして。そして…（笑）…そのホストさんが、お客様の乳首を（笑）…つまんでるんですよ。しかも、ワタシはっきり見ましたけども、軽くつまんでるんじゃなくて、ギューッとつまんでるんですね。
それで…「モンテローザの社長は…、みのもんたじゃねえんだよ…。」って言ってて（笑）。
…ね、痛いと思いますよ、あんな強くね、つままれたら。…ま、その方が言ってることですから、ワタシがそう思ってるってことじゃないんで、ご容赦願いたいんですが。
「オレ、スカルプD、使ってんじゃん…。スカルプDには、女性ホルモンが入ってんだよ…。だから、ずっと使ってると、おっぱい出てくるわけ…。」って言いながら（笑）、…って言いながらですよ、自分のおっぱいが出たって言いながら、その相手の方の乳首をギューッとつまんで離さないんですよね。片手にフォーク持ってて（笑）、そのフォークにハンバーグが刺さったままになってるんですけど。
…ま、この話は来週！…ということに（笑）…しましょうかね。驚くべき、驚愕の方向に行くんですけども。
「ポーランドのクシチョットが一番でかいんだよ…。ちょっとじゃねえんだよ、クシチョット…。」っつって（笑）。金玉の話なんですけどね、それが（笑）。陸上の選手ですから、クシチョットは（笑）…。
…ま、こっから始まり〜の話ですよ、はい。というわけで、WBO話、この続きはまた来週ということで。ジャズミュージシャンの菊地成孔がお送り…、え〜！終わり？…っていう感じですけどもね（笑）。はい、そろそろお別れの時間です。

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