Musical Baton

巷で噂のミュージカル・バトンがマイミクのささみさんより回ってきましたので、早速回答を考えてみました。
いつから流行っていたんだろう、コレ。ブログのネタにもってこいですね。
【ルール】
#海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
#音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、
#自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選び
#その人にバトンを渡す、というルール。
■ 質問

  1. Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 
    • 53.4GB・・・気付いたらitunesに8541曲入っていました。最近CDも盤で聴かなくなったなあ。
  2. Song playing right now (今聞いている曲) 
    • 『Gridlock Caravans / Death Cab For Cutie』・・・SOMMERSONICに向けて聴き込んでいるところです。
  3. The last CD I bought (最後に買ったCD))
    • 『紫陽花・螺旋階段 / 椿屋四重奏』・・・久々にシングル盤を買いました。
  4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲))
    • 『Creep / Radiohead』・・・深夜Beat UKでPVを初めて観た時の衝撃は今でもよく覚えています。翌日友人に「なんでもラジオヘッドとかゆー凄いバンドが出てきたよ!」と興奮して話していたっけ。
    • 『死神の岬へ / スピッツ』・・・初期スピッツも「いいバンドなのになあ、なんで売れないかなあ」と思いながら聴いていました。中でもこれは、まさに「穴の底で息だけしていた」時代が思い出されて、今でも一番泣ける曲。
    • 『Please Please Please Let Me Get What I Want / The Smiths』・・・UKロックにどっぷりはまることになったのもやはりスミスの存在があったから。この2分足らずのシンプルなナンバーには、心のもっとも柔らかい部分を締め付けられます。
    • 『Only In Dreams / Weezer』・・・Weezerのファーストは自分の中では何度聴いても飽きない、ほぼ完璧なアルバム。名盤は1曲目とラストがいいのは鉄則ですが、この曲は特に、聴き終えた後もしばらく余韻に浸っていたくなるほど素晴らしいです。
    • 『Alone Again / Gilbert O'sullivan』・・・自分の中でオールタイムなスタンダードナンバー。シンプルなメロディの中にノスタルジーがぎゅっと詰まっています。忘れかけていた少年の頃の気持ちを思い出させてくれます。
  5. Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人))
    • 次はマイミクの、えるたさん、ちゃいさん、さすけさん、小さいミーさん、akoさん、の5人にバトンを渡したいと思っています。

よろしくお願いします。