ウズベキスタン戦、明けて深川散歩。

地味〜にサッカー日本代表のワールドカップ本戦出場が決まったことが報じられていたが、行けて当然のように思うなよ〜。結構昨日の試合厳しかったよ。
理不尽なジャッジなど、思いっきりアウェーな状況に苦しめられて、見ていてヒヤヒヤしてしょうがなかった。
今の代表チームは創造性に富んだ面白いサッカーをするとはとてもいえないのだが、それでも岡田監督のチーム作りがようやく浸透してきたことで、全員で守って全員で点を取りにいく、日本らしいチームにまとまってきていると思う。ジーコのやり方で失敗した時はもう目も当てられなかった。「ああ、これで日本のサッカーはまた10年遅れることになる…」と本気で嘆いたものだった。そう考えればよくここまで立て直したものだと思う。
昨日の試合に限ってなのかもしれないが、予想以上に闘莉王と中澤のセンターバックが安定していた。あれだけロングボールを放り込まれてパワープレーでがんがんやられても跳ね返せるだけのセンターバックなんて、過去の日本代表では望んでも得難いものだった。だからフラット3だなんだと、いろいろ工夫しなくてはならなかったのだが。
今のチームならマンツーマンのマークさえ外さなければ、キーパー楢崎の高さもあるし、セットプレーでも高さで負けることはないだろう。これは一番のウイークポイントを解決できているということではないか。たまたま人材に恵まれたのかもしれないが、中澤なんて最初から安定感のあるプレーヤーではなかったわけだし、彼が代表でキャプテンマークを巻くまでに成長したということは、そのまま日本代表の成長だと言ってもいいだろう。
とにかく、本戦出場を早々と決めることが出来たのはめでたい。世間はもっと盛り上がったってよさそうなもんなのに。


それはともかく。昨日買ったおニューの靴を履いて、散歩に出かけた。
久しぶりに陽光差し込むいい天気だったので、とりあえず行き先は考えずに歩こうではないかと。
買ったシューズはPUMAのパウリスタというモデル。ゴム底がフラットで室内競技用っぽいし、パウリスタというぐらいだから、フットサル用のシューズなのかな?
よくわからないまま、安さに惹かれてABCマートで購入。3800円だった。扁平足のワタシの足に合う靴はなかなか少ないので、色違いの緑も買っておいてよかったかもと思っているくらい。よく足に馴染んで歩きやすい。
そのせいもあってか、思わぬ夏日となった中、汗だらだらかきながら、清澄通りを歩き続け、隅田川まで出た。
引き返して門前仲町の方に出ようとも思ったが、いつも秋葉原にいく時に乗る都営バスと同じルートを辿ってきたので、橋を渡ってこのまま秋葉原まで歩いてみようということになった。
日本橋界隈は用事があって来ることもほとんどないので、歩きながら老舗の甘味処や昭和っぽい古い雑居ビルを眺めながら散歩するのは楽しかった。
繁華街の流行の店とかは逆にどこにでもある感じで、古い下町の店のほうが「一点もの」のレア感がありますな。
アキバに着いてしまえば、行動はいつも通りになってしまって、本とCDと家電を眺めることになったのだが、ここに来る道中にイベント性があったので、何も買わず収穫ゼロで帰ることになっても別に徒労感はない。
いやあ、歩こうと思えば歩けるもんだ。