怒濤のホワイトウォーター〜東京発・キィオラサーフィンスクール


今日は朝からお日〜燦々の夏日でサーフィン日和。
と思いきや、着いたら干潮いっぱいで風もオンショア。サイズも小さめ。
それでもアウトまでなんとか出て、うねりからテイクオフする練習。
何本か乗ることが出来たけど、まだ乗れる波の選別ができてない。
休憩を挿んでセカンドセッション。だいぶ満ちてきて、サイズも上がってきて、やっと乗れるようになったかと思ったのもつかの間、沖の方で早めに崩れてきたスープの波がどんどん押し寄せてきて、アウトに出るのが困難になってきた。
毎回このポイントでは夕方の時間、この怒濤のスープ攻撃を食らって、全然沖まで出ることが出来ず断念している。
この日はなんとかがんばってみたけど、あまりにもどんどん押し寄せて来るスープにうんざり。
夕方になると体力も使い果たしているし、やっぱり心が折れました。
あきらめて最後の方はスープでちょこっと乗ってお茶をにごす。
うーん、スルーが課題だなあ。