こそこそ呟く日々。

ああ、ツイッター始めたら、案の定、ブログの更新が滞ったね。
ちょっと思いついたことをとりあえずアップしておくというのに、これほど適したメディアはないからなあ。
もともとこのブログとゆーやつだって、自分のための備忘録として始めたというのが大きな理由だったし。
誰かに見せることを意識した瞬間、急に書くのが億劫になるとこはあるからなあ。
「鼎談」で博士が、なぜツイッターにはまっている人は、ツイッターをやってない人に対して、執拗にツイッターを始めることを薦めるのかというと、それはこんな便利なものはとっととインフラ化してもらって、ツイッターをやってることが珍しく見られたくないからだ…というようなことを言っていた。まさしくそうだと思う。
とりあえずアカウントとっておいて、「やってもやらなくてもいい」という状況にしておくのがいいんだと思う。
思いついたらつぶやいてもいいし、他の人のを見るだけでもいいし。面白く思えなかったら、ほったらかしにしてたっていいしね。
自分の場合は、特にiPhoneでは長文を打つのがめんどくさいので、知り合いみんながツイッターやっててくれたら、CCとかBCCとかで数人宛に送るメールの代わりにもなるかなと思ってたりする。なんか近況かき込んでおけば、「ツイッター見たよ」っていう反応が戻って来た人とは話が早いし。でもまだまだ限られた人の中で、こそこそつぶやいてるぞ、なう！

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