休みの日になーんにもする気が起きず、ふとビデオで観てみた。 石井聰亙監督の名を一気に知らしめた1980年制作のこの作品は、日本のカルトムービーの傑作として今でも語りぐさにされることが多い。 とにかくぶっ飛んでる!ということはうっすら知っていたが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。