「入力デバイスはあれど…。」

Macbook AirでLogicを立ち上げて録音したいと思ったら、他にもいろいろ必要なものがあるんだな。
とりあえずオーディオインターフェース。
USBで使えるやつ…は、iMacでは、大昔にかったRolandのUA-30を挿して使っていて、全然これで事足りているのだが、これを抜き挿ししてMacbookでも使うというのは、ちょっとスマートでない。
もっとコンパクトなやつを…と探して、見つけたのがCREATIVEの「Sound BLASER X-Fi Go! Pro」。
USBメモリぐらいの大きさで、ステレオミニプラグのINとOUTが付いてる。
Amazonでポチっとな…してしまう。

さらにiRigのギター用の入力デバイスも買ってしまった。
オーディオインターフェースがあるのに、なんでiPhone/iPad用のインターフェースも必要なのかと言われれば、うーん。iPadのAmpliTubeを通してから、Macbookに入力してみたかったから…というだけの理由。使いこなせるかはまったく自信なし。ただやってみたいだけ。

そしていざ、Amazonからこれらが届いて、さあ録音できるぞ！という段階になって、久々に引っぱりだしてきたギターがテレキャスもエレアコも、両方ともジャックがいかれてて、音が出ないことが判明（苦笑）。
一番近い楽器屋を検索して二本担いで、リペアに出しにいくことになった。
物買う前にいくらでもやるこたあるだろう！と言われればそうなんだけどねえ…。

Creative Sound Blaster X-Fi Go! Pro USBオーディオインターフェース SB-XFI-GOP

【日本正規代理店品】IK Multimedia iRig (iOSデバイス用ギター/ベース・インターフェイス) IKM-OT-000001