懐メロ。

ザ・ベストテン 1984-85

ザ・ベストテン 1984-85

TSUTAYA DISCUSで、往年の歌謡曲番組「ザ・ベストテン」のコンピレーションアルバムを借りた。
ベストテン世代としては80年代の歌謡曲が懐メロだ。
昔を懐かしんで感傷的な気分になりたいわけではないのだが、最近の曲は聴いても脳に刻み込まれることが全くないため、こういうのを聴きたくなるモードになっているのだと思う。
ラジオ「放送室」の中で一曲だけ昔の歌謡曲を流したり、「HEY×3」で19XX年のヒット曲特集とかをやっているのを観たのも影響しているかもしれない。
やはり昔の曲は、そんなに好きで熱心に聴いていた記憶のない曲でも、いつのまにか歌詞を覚えてしまっていて、そらで歌えるものが多い。
情報の消費スピードがゆるやかだったんだねえ。
70年代のフォークソングとかは、暗くて今聴いてもあまり好きになれない。やっぱり我々世代は80年代のニューミュージックというか、「せいいっぱいお洒落な音にしてみました。でも日本的なマイナーコードのメロディが残ってて、なんかアンニュイな響きがします」的なものが胸に沁みる。
DISCUSの次の予約に、来生たかお南佳孝のCDも入れておいた。